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大規模修繕コンサル
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知識と経験からお客様にとって
最良の修繕計画を立案します
最良の修繕計画を立案します
ロウジュウコミュニティーは、一級建築士や一級建築施工管理技士など、大規模修繕工事のコンサルタント業務を受託するために必要な資格要件を満たし、かつマンション維持修繕技術者などの資格も有したスタッフをそろえています。豊富な経験をベースに、専門的かつ総合的な知識を駆使して、大規模修繕工事に必要な全てをお手伝いいたします。
コンサルタントの4つの要件
ロウジュウコミュニティーは、
以下の全ての要件を満たしています
以下の全ての要件を満たしています
- 1.改修の設計をするために、一級建築士を取得しているか
- 一級建築士を取得していても、一級建築士事務所登録をしていない場合は、建築士法違反になります。また、実務経験があるかも重要ですので職務経歴を確認します。
- 2.工事監理者は、一級建築施工管理技士を取得しているか
- 一級建築施工管理技士は、工事施工管理に必要な国家資格です。施工の実務経験がないと受験できません。なおかつ現在は資格取得後、講習を受講し考査に合格すると、監理技術者として大規模工事でも工事監理ができます。
- 3.マンション管理士資格を取得しているか
- 共同住宅には、「建物の区分所有に関する法律」、「マンション管理の適正化の推進に関する法律」が適用され、管理規約があります。コンサルタント業務を遂行するためには、この法律の知識が必要です。知識がないと大きなミスをすることもあります。
- 4.工事監理者は、現場経験が豊富であるか
- 大規模修繕工事では、設計通りに工事が施工されているかが大切です。資格を持っていても現場経験がないと充分な監理ができません。どこをチェックすればいいか理解していない場合がありますし、的確な指示ができないこともあります。また、当初の建物診断も、現場経験がないと的確にできない場合があります。
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